伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
18, 706 H28年度
18, 706 0 0 13, 300 0 5, 406 18, 706
0 H29年度
皆減 0 0 0 0 0 0 0
総合計画７２ページ 予算書 ページ
議会の一般質問では，H21第1回定例会「公園遊具の老朽化再調査後の 点検・整備状況について」，H27第2回定例会「大町児童公園の活用に ついて」がある。
国及び県からも「公園施設の安全強化について」の周知徹底通知があ る。
旧公民館と浦町児童公園の一体利用計画の策定
水辺公園護岸工事
【平成30年度 事業内容】
点検結果に基づき修理・撤去・改善等 【平成31年度 事業内容】
点検結果に基づき修理・撤去・改善等 【平成32年度 事業内容】 都市計画課が管理する公園82箇所について
・実施設計委託に基づく改修工事
・点検結果に基づき修理・撤去・改善等を行う
・大町児童公園については，地元関係者と協議し，意見，要望を取 り込み，隣接する結城蔵美館との一体活用を検討し整備を進める。 H26城跡歴史公園法面改修工事設計委託
H26水辺公園施設改修工事（あずまや，八ッ橋，太鼓橋） H27大町児童公園測量設計業務委託
H27城跡歴史公園法面改修工事 H28大町児童公園改修工事 H30水辺公園護岸工事
公園施設改修事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
老朽化により魅力の低くなった，また危険な公園施設 2001
公園整備事業費
主要事業 01
08
継続 （平成28年度～平成32年度）
安全・安心ないこいの場としての公園を提供するため，施設の老朽化 及び機能低下した危険な施設を改善する。
03
公園施設の老朽化及び機能の低下した施設等を改善し，市民が公園を 活用しやすくなる。また，市民が愛着と誇りを持って利用でき，安全 で安心な憩いの場としての公園を提供する。
05 平成30年度
重点事業
15 工事請負費
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 1計画的で魅力あるまちづくり（都市計画）
②公園・緑地の整備 3公園・緑地の整備
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
83. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 83. 00 83. 00 83. 00
0. 00 0. 00 0. 00 公園施設改修工事
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
市民が公園を安心して利用できるためには公園施設が安全であることが最重要である。そのため施設の点検調査は不可欠であり，今後 も重点を置いて実施する。また，点検調査結果をもとに修理，撤去，改築を迅速に行い，市民のニーズにできるだけ応えるよう自治会 の意見などを参考に整備を進める。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
箇所
Ａ 必要性は高い
Ａ 妥当である
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ａ 妥当である
Ａ 改善の余地はない
Ａ 偏りは見られない
Ａ 上がっている
Ａ 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
市民の憩いの場として，安全に快適に公園を利用できるようにするため，市が施設を改修 ，改善する必要性は高い。
結城市が管理する公園であり妥当である。
実施設計書に基づく公園改修工事，及び点検委託の結果に基づく老朽化した施設を対象と しているため妥当である。
簡単な補修については直営で行うなど管理方法を検討しており，また必要最低限な人員で 管理を行っている。
誰もが利用する公園を対象としており公平性が保たれている。
老朽化した公園施設を改修，撤去することにより安全性を高めることができる。
公園の安全・安心を目的としているため，事故等が起きないようにするのが目標であるた め。
公園施設の安全管理の強化は，年々厳しくなっており，安全・安心ないこいの公園を提供するため，施設点検により指摘された，老朽 化，機能低下した施設については早急に対応を行っているが，予算が厳しい中での対応となっているのが現状である。
撤去後に新しい施設を導入できないなど，市民のニーズに対応しきれていない。
点検調査結果をもとに，優先順位を決めて年度ごとに計画的に進めていく。 老朽化した施設などについては，廃止・撤去を検討していく必要がある。
事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
100. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 単年度
100. 00 100. 00 100. 00
0. 00 0. 00 0. 00
公園施設改修工事進捗率 ％
